痛がりネイリストで良かった
最近はまっているものはベーグル作りです。
初めて作ったら、手がべちゃべちゃになりました。
湿度の管理が大事みたいです。
湿度・・・得意じゃん。スカルプでは湿度が大切なので肌で感じて「今日は〇%くらいだな」と、湿度管理している時もありました。
湿度が多いとスカルプは固まるのが早いです。
さて、本題に入ります。
ワタクシ、実はとてつもない痛がりなのです!!
何のジェルをベースにしても痛いし、光脱毛も痛くない日はなかったくらい痛がりです。
光脱毛が痛いので、レーザーはもっと痛いです。何も知らない美容皮膚科のお医者さんはレーザーは光より痛くないといいますが。。。知らないだけ。今の光脱毛は冷やすと同時に照射します。なのでワタクシも痛くありません。
たまにジェルのオフが痛いとかスカルプ削りが痛いとか言いますが。。それは皮膚にファイルやマシンが当たってるからですね。。恐ろしい・・・
多分、痛がりじゃない方が技術者や教えているんだと思います。
いわゆる、痛い人の痛さがわからないんです。実際に以前のスタッフはそうでした。
「これが痛いんですか?」ですよ。
ワタクシが教えている時も、甘皮に当たると痛くてすぐ痛いよって教え込んでいましたから。。。ワタクシに施術をするのが嫌だって言われてました。
もちろんマシン施術でも、ある程度のファイルや、当たっても痛くないところってあるんですがそれは練習を自分の手でしないとわかりません。
そんな事ばかりしているので。。。技術者の爪は綺麗でいられません。。。
カラーの出方とか塗り方とかも試しますから!!
サンプルのように5本の指が全色違う時だってあります。
さて、脱線しましたが。。。
ベースの痛さは軽減できなくてですね。。。痛さの対処はしています。
どういう風に、とかは書きません。
ここに技術者の20年を一瞬でゼロではねぇ。。。自分が技術者ならどう思います?
感覚が繊細過ぎるネイリストなので、痛みを感じる方には優しいという事でした。
ちなみに頭痛みたいな痛みも早めに来ます。。。やめてくれーー!!
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